Sexy Zoneが人生を変えた話

Sexy Zone

それは、わたしの人生を変えてくれたアイドルグループの名前です。


わたしは彼らに恋をして、愛して、人生をどん底から救ってもらいました。

そんな話を、今日は思いのままにしようと思います。



Sexy Zoneが人生を変えた話


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わたしは今、子どもの頃からずっと憧れていた〝研究職〟を仕事にして生きています。

業界も狭いコアな研究なので細かな話はできませんが、ある特定の分野について日々勉強しつつ研究をしています。


特別その分野について詳しいわけじゃなかったですし、むしろほとんど初心者でした。

でも、今の仕事を手にした時の自分はとにかく必死で、なりふり構ってられませんでした。



どうしてこんな話をし始めたかと言うと、わたしが転職をしようと決めることができたのは、Sexy Zoneのおかげだからです。



前職は、自分のやりたいことじゃない仕事をしていました。

わたしが働いている業界は、研究職に就くにはどうしても大学院に進むことが必須でした。それならば、そうすればよかったじゃないか、と思います。でも、様々な事情もあり大学院に進学する余裕がありませんでした。



夢、を諦めるって悔しいな。でも、わたしの努力が足りなかった。



そうやって自分に言い聞かせて、自分の夢をなかったことにして、就職をしました。


わたしは元々2次オタで、今も2次元ジャンルで同人誌を出すくらいにはオタクです。

大好きな漫画やアニメにお金を使うために、仕事をがんばろう。そう奮い立たせて、仕事をやってきました。


何か物足りない、繁忙期には1ヶ月丸々休みがない、その上毎日17時間働く。正社員なんだからやって当たり前。休みがないのも30日以上連勤するのもみんなやってるんだから、という風潮が濃く残る所謂ブラック企業で数年働きました。


それでも、辞めたところでどうする?どこの会社で働いたって、この気持ちは無くならないんじゃないか?と思って、働き続けました。



そんな頃、わたしはセクチャンに出会いました。



Sexy Zoneがデビューした時、わたしの中の彼らのイメージは〝かわいいアイドルの男の子たち〟というものでした。


そうか、ついにジャニーズから全員年下のグループがデビューか……と思ったことを未だに覚えています。フレッシュさが眩しいなぁと、世間一般の聴衆という立ち位置で拝見していました。

 

12月は繁忙期で、夜中の1時くらいまで毎日仕事をしていた私ですが、風邪を引いて体調を崩し数日間自宅で療養していた時に、改めてSexy Zoneに出会い直しました。

正直なことを言うと、それまでの私の知識はほぼ0に等しく、健人くんが『LOVE KENTY!』というコールをする曲を歌っているアイドルという事しか知りません。勝利くんと風磨くん、マリウスくんの名前と顔は一致していましたが、聡ちゃんは名前の認識すらしていませんでした。

多分今の私が聞いたら殴ると思います。



セクチャンを観て、少しだけ歯車が動き出しました。


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余談ですが、恋愛回の聡ちゃんは最高にかわいい。


話が逸れましたが、王子様を絵に描いたような男の子、中島健人。かっこよさと色気を全身で表現する男の子、菊池風磨。セクチャンでこのふたりのイメージが大きく覆ります。

かの有名な焼肉回。

あの甘い言葉で世の女子を虜にする王子様健人くんが、めちゃくちゃ楽しそうに「横切る~リブロ~ス」とふざけながら歌って皿を落とし、最年少のマリウスに「も~ホント子ども…」と呆れられている。

吐息で色気たっぷりにお歌をうたう風磨くんが、「美味の舞しようぜ!美味!!」「肉の神、降臨!」と男子校の男子みたいなノリで(本当に男子校出身者だったのは後から知って好きが溢れた)お肉の美味しさを体現している。

 

なんだこの子たち、年相応の男の子たちなんじゃないか? 私の知っているSexy Zoneじゃない。

これ絶対好きだ、とレーダーで察知してすぐさま他のセクチャンを観漁りはじめました。

人間ギャップには弱い生き物です。

さらに私は等身大の自分で生きているかっこいい男の子が好きです。いつもそういう子が活躍する漫画にハマります。

 

そして出逢ったのです。オムライスに彼女と半分ずつケチャップでハートを描く妄想をして「キャー♡」と声を上げ、両手を叩く松島聡に。


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かわいい。



オタクは本当に好きなものに出逢うとI.Qは2くらいまで下がり、語彙力がなくなる。

まさにそれでした。


同じ時期に友人宅で定期的に開催されている昼間から酒を飲む会でキスマイのライブDVDをみせられました。そこで思ったのです。

ジャニーズのライブは楽しい。すごくキラキラ輝いている。こんな楽しい世界があったのか!と。

Sexy Zoneのツアーはどんな風に楽しいんだろうか。きっと彼らのライブも楽しいんだろうな。

そんな想いを馳せて、行動の速さにわりと定評のあるわたしはSexy Zoneのライブを観ます。



そして出逢うのです。

にっこりと笑ってカラフルEyesをキラキラと踊る、松島聡くんに。

ウェルセクツアーは、わたしをSexy Zoneの世界へ誘ってくれたのです。


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よく婚活マンガとかで見かける目があった瞬間電流が走って運命を感じる、というのを体感しました。

わたしはこの子に惚れるために、今までの人生を生きてきたんだろう。

そう思いました。



聡ちゃんが全身全霊かけて〝アイドル〟しているのを見て、体感して、感動して、わたしも夢を追いかけることを諦めない気持ちを思い出しました。


自分に自信がなくて、気が弱くて、たくさん悩んで、時には落ち込んで。それでも、アイドルは自分の天職だと言い切って、笑顔でファンを元気にしてくれる聡ちゃんに恥じない自分でいたい。


そう思って、わたしもガムシャラに走りはじめました。


聡ちゃんに出逢って人生が変わりました。大人だけど、夢を見ていいんだと聡ちゃんが教えてくれました。自分がやりたいことを必死にやるコトのかっこよさを聡ちゃんが教えてくれました。本当に、これでよかったんだろうかと悩むこともあります。そんな時、がんばる自分を見ててくれる人がいるという事を教えてくれたのも、聡ちゃんと一緒にテッペン目指す勝利くんと健人くんと風磨くんとマリちゃんです。


Sexy Zoneが、わたしの心を変えてくれました。


ひとに誇れるような生き方をしてこなかった自分が、いま自分のためにがんばることができているのは、Sexy Zoneのおかげです。


彼らが5人で、自分たちの夢を叶えるために必死になってがんばっている姿は、なによりもかっこいい。


Sexy Zoneのセンターとして覚悟を決めた佐藤勝利

最年長としてSexy Zoneを支えている中島健人

Sexy Zoneを一番最高に魅せられるようにと自分の才能を最大限に発揮する菊池風磨

最年少だけどグローバルな視点で世界をしあわせにしようとがんばるマリウス。

そんな5人が大好きで、寄り道も回り道もしながらSexy Zoneとして心の底からアイドルを楽しんでいる松島聡


10年先まで彼らのファンでいたい。

15年、20年先まで彼らを見ていたい。





まだまだ成長途中のSexy Zoneだけれど、好きになったら絶対幸せになれると自信を持ってオススメできるアイドルです。


この5人を好きになれたことは、わたしの財産です。